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血液内科43床、呼吸器科(睡眠時無呼吸症候群)1床
当病棟は白血病や悪性リンパ腫などの血液疾患の患者様が入院しており、主に化学療法や放射線治療を行っております。血液のがん=死へのイメージを抱く患者様が多いため、できるだけ不安なく治療を受けられるよう、患者、家族に寄り添った看護を提供しております。また、治療は長期化することも多いため、担当看護師を中心に外泊や一時退院も治療の一つと考え、安全に帰れるようチーム一丸となって支援しています。
睡眠時無呼吸症候群に関しては、診断とC-PAP導入後の評価を目的に1泊2日の検査を行っております。