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日本国内の脳神経血管内治療に関する登録研究3

 当院は、脳神経血管内治療を行った患者さんを対象にした「日本国内の脳神経血管内治療に関する登録研究」に参加しています。
 血管内治療は、身体に負担が少ない低侵襲治療の代表として、近年急速に発展普及している治療法で、機材の進歩と技術の開発により適応が大きく広がり、脳神経疾患の治療法として欠くことのできない基本的な治療手段となりました。
 血管内治療を安全確実に行うためには、高度な技術と経験が必要であり、術者および治療スタッフの教育、標準的治療の確立等実施環境に関する一定の指針作りが急務となっています。そこで、脳神経領域の血管内治療に限定して国内で行なわれた治療症例の、実施内容および合併症の頻度と程度、術者の習熟度等の実態を調査し、多数(約40,000症例)のデータを集めて解析を行い、我が国の脳神経血管内治療の指針を作成する基礎資料とするため、2005年から全国の主要な病院が協力して、調査研究を行ってきました。本研究はこれまでに行われた2回の研究に続いて行われるものです。この調査研究は、既に行われた診療で得られた結果を診療記録から集めるだけであり、患者さんに何らかの利益または不利益が生じることはありません。また、患者さんの住所・氏名など個人が同定されるような情報は診療担当者以外の第三者に知られることはありません。
 もし、この調査研究にご自身の検査結果などが利用されることに対して異議がありましたら、担当医にその旨をお伝え下さい。また、この臨床研究の内容をもっと詳しく知りたい場合には、脳神経外科担当医師もしくは、当院における研究責任医師(副院長紺野広)にお申し出ください。

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